ADHDの子供を変える『秘密のごほうび』


ADHDの子供を変える『秘密のごほうび』

行動療法で、ADHD発達障害・注意欠陥多動性障害)の子供に使われている『強化法』。実は、決して難しいことではないのです。専門用語を覚えなくても、家庭で気軽にやれることがいっぱい! たとえば、こんな風に使うとADHDの子供はみるみる変わります。 ...

よく「自分にごほうび」と言ったりしますが、これが行動療法で用いられる『強化法』の一種です。がんばった自分に「ごほうび」をあげると、次への意欲がわく=強化される、というわけです。行動療法では、この「ごほうび」にあたるもののことを『強化子』と言います。そして、この強化子に、どんなものがあるのかを知ることで、ADHDの子供をより自然な形で強化していくことができます。

強化子は、いわゆる「ごほうび」と呼ばれるような美味しい物や、常々欲しいと思っていた物だけではありません。時間や出来事も強化子になります。たとえば、宿題をしてからゲームで遊ぶというスケジュールにすると、宿題をする行動が、ゲームで遊ぶ時間という強化子によって強化され、宿題をする習慣が学習される=身につきやすくなります。また、強化によってドーパミンが出て、やる気になることが難しいADHDの子供が、宿題のような「やりたくないけど、やらなくてはいけないこと」に取り組みやすくなるという効果もあります。 [...]


このページを見た人は、以下も参考になったと言っています
すぐわかる!ADHDチェック

カテゴリ一覧